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2009年7月の17件の記事

2009/07/31

そういうことか。

地方私大:入学者増 不況で地元回帰? - 毎日jp(毎日新聞)

 私立大への今年度入学者は、昨年度比で、中国、東北などの地方で増え、都市部で減っていることが30日、日本私立学校振興・共済事業団の調査で分かった。有名大規模校に人気が集中し、地方校が苦戦してきた近年の二極化傾向に変化が見られ、同事業団は「景気の悪化で、仕送りなど経済的負担がかからない地元校を選ぶケースが増えたのでは」と分析している。

・日本私立学校振興・共済事業団が通信制などを除く私大570校を調査
・全国を21地域に分けて入学者数が前年度から増加したのは▽中国(広島除く)5.2%増▽東北(宮城除く)4.8%増--など。
・減少したのは主に都市部
・定員3000人以上の大規模校の志願倍率は3年ぶりに下落し11.6倍(前年度比0・3ポイント減、志願者1万4000人余り減)。
・定員割れ私大は全体の46.5%(265校)、過去最多を記録した前年度(47.1%)よりやや改善。

うちの学校でも今年は少し改善したところがあって「?」と思っていたのですが、そうか、景気の関係か。環境悪化は長期的趨勢なので一時的なものだろうとは思っていたのですが。

というわけで、本発表の原データと思われる「平成21(2009)年度私立大学・短期大学等入学志願動向」の10ページ以降を見ると…

九州は入学者が増えていないじゃん?

うーん…よくわかりません…。

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2009/07/26

なつかしい

@nifty:デイリーポータルZ:ムクドリの群れは宇宙の夢を見るか

4年前まで住んでいたつくばの様子がたくさん見える。
景色がいちいち懐かしい。

転職するべきかどうかさんざん迷って、結局今の職を選んだのだけど、残っていたら今もつくばにいたのかなあと思う。
そのころの迷いや仕事をしながら悩んでいたいろいろなこと、気持ちなんかを思い出してしんみりした。当時の悩みは今もなお解決せず、形を変えて今の悩みになっているのだけれど。

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京都でほとんど腐りかけていたとき、大学時代の友人が時々立ち寄ることがあった。みんな卒業後無事に進路を決めてサラリーマンしている連中だ。
奴らと会うと、必ず大学に行きたがる。そして構内や近所を散策しては昔話と「なつかしい」のオンパレード。一緒に歩いている私は胸がむかむかするぐらい嫌だった。何にもなれず、どこにも行けず、ただぐちゃぐちゃと腐っていくしかない自分にはただ忌まわしい場所でしかないこの街で、いちいち馬鹿丁寧に思い出をほじくり返して歩くのに付き合うのがたまらなく嫌だった。それ以来、大学時代の友人たちとはほとんど連絡を取らないようになった。

一縷の望みが与えられて、半ばやけくそで京都を出てつくばに行ったわけだけれど(思えば鹿児島に来たのもやけくそだった)、そしてあれほど忌まわしく苦しい記憶しかないはずの京都が、つくばに行って1年もすると、懐かしい場所に変わっていた。そして鬱々と暮らしたつくばが今、同じように懐かしい場所になっている。つくばのことを思うたびに、鹿児島を選んだことが何か途方もない大失敗だったのではないかという気持ちがこみ上げてくる。

あのころの記憶が過ぎ去った過去になった訳ではないのだけれど、今は少し友人たちが大学を歩きたがった気持ちが分かるような気がする。いつか機会があれば会いに行ってみようかと、最近はときどき思っている。

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2009/07/24

面白かったのでメモ

癒し系放送・OTTAVA(オッターバ)、TBSが鳴り物入りで開局した「クラシック音楽専門局」は聴いてガッカリの低予算-JanJanニュース

1.「OTTAVAは要するに癒し系だ。聴くとホテルのロビーにいるようなムードが漂う。癒し系がコテコテすぎて笑えるくらいだ。」

2.まず「この類は他にもあるじゃん」という気がする。…中略…日本でもすでに有線放送が同様のスタイルで番組提供している。

まあおおむねその通り。USENで十分なのだけど、USENは有料だし仕事場には引けないのだ。あと、新屋の仕事のBGMなので、コテコテの癒し系がむしろ都合がいい。音楽と向き合う時間じゃないので。

というわけで、OTTAVAになってるんだよね。

ところが、MSNのラジオステーションガイドがデザインを一新して、日本のラジオ局のリンクがほとんど失われてしまった。というわけで、OTTAVAにつなぐのが面倒くさくなってしまった。うーん。

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で、もっと面白かったのがこっち。

J-CASTニュース : JPOPの曲似ているのは理由がある 「コード依存」がひどいから?

JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた 前編‐ニコニコ動画(ββ)
JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた 後編‐ニコニコ動画(ββ)
JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks

ニコニコ動画はログインが必要だけど。

コード進行が同じでメロディーが浅薄だからどの曲も同じに聞こえるのだ…という話なんだけど、実例を伴って説明されるとすごく面白い。

昔から音楽理論とか作曲法って面白いよねえって思ってるんだけど、結局さわったことがないんだよね。
心に響くメロディやハーモニーに、実は仕掛けがあって、心の動きを読み解けたりコントロールできたりできる…ってことを知ったのは、中学でブラバンをやったときだったけど、これは自分にとっては大きな衝撃だった。それで高校生の時にヤマハで和声学とか立ち読みしたりもしたけれど、全然分からなかったなあ。

今回ここで紹介されたコードの「王道進行」だけど、聞いてみると、ロマンチックで甘酸っぱくてもの悲しくてどこか懐かしい感じの響きなんだよね。確かに今の日本人の感覚に合うなあという気がする。
そして、短調っぽい響きって、長唄や民謡などの日本音階にも通じるような気がするし、このもの悲しさと懐かしさが混じった響きって演歌にも繋がっているような気がする。そして実際、演歌っぽい歌って、即興でわりと作れちゃうんだよね。

この動画を作った音極道さんはユーロビートが日本で繁栄したというような話で、それ自体面白い話なんだけど、日本人的な深部に何かこういう響きに反応するものがあるんじゃないかな。もしそうだとすると、J-POPは現代の演歌なのかもしれないな。

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2009/07/23

実はいろいろあったのか

皆既日食:サル「異常行動」/気温最大1.6度低下/高度60キロ超、大気に異変 - 毎日jp(毎日新聞)

部分日食ならそんなに暗くもならないし、たいしたことはないだろうと思っていましたが、なんかいろいろあったんですね。

太陽が最大で約80%欠けた日本モンキーセンター(愛知県犬山市)では、アフリカ・マダガスカル原産のワオキツネザルと、南米アマゾン原産のダスキーティティの2種のサルが、日食中にねぐらに帰ろうとしたり、外敵を警戒する鳴き声を出し続けた。

気象庁によると、皆既日食があった鹿児島県奄美地方の一部地域では、気温が一時的に1~1・6度下がる現象がみられた。

 鹿児島県・喜界島では午前10時の気温は30・1度だったが、同11時には28・5度に下がり、皆既日食が終了した正午には再び29・3度に上がった。


情報通信研究機構(東京都小金井市)は大気の異変を突き止めた。高度60~400キロの「電離圏」では、窒素や酸素が太陽からの紫外線を浴び、電子の層ができている。この電子の密度変化が、短波放送やカーナビなどに使われるGPSに使われる電波に影響を与えていることが知られている。

 同機構が電子密度を分析したところ、日食が始まる午前9時過ぎから減り始め、皆既日食の午前11時前後には沖縄上空で3~4割、本州の上空で2~3割それぞれ減少した

サルも何か感じていたのかもしれませんね。テレビによれば沖縄の動物園ではコウモリが活発に動き出したりしたそうですし、部分日食とはいえあんまり馬鹿にはできませんねえ。

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ちなみに次の金環食は2012年5月21日の月曜日。朝の7時半頃だそうです。
金環食(金環日食)の解説 2012年5月21日 -つるちゃんのプラネタリウム」によると、東京静岡と大隅半島南部あたりがど真ん中。大阪はぎりぎり限界に近く、神戸はほぼ限界。
この日は未明のうちになるべく見えるところに移動しておいて、日食が終わるやいなや直ちに登校・出勤するのがいいのではないでしょうか。

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2009/07/22

梅シロップが出来ました

昨日梅シロップの瓶を開けてみました。
ふたを取ろうとしたら、栓がポンっと飛びました。やっぱり少し発酵していたのかもしれません。

洗ってよく乾かした2リットルのペットボトルに注ぎました。全部で2リットル近くになりました。

味は…おいしいです。梅の香りと酸味があってなかなかいい味。初めてなのに上手くできてよかったです。氷と水で薄めて朝のドリンクにできそう。

梅の実は取り出してタッパーに詰めました。今度梅ジャムにトライするつもり。

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だから皆既日食じゃないっていうのに

今日は日本中のブログやらなんやらで日食の話が出まくると思いますが、私も気がついた範囲で。

鹿児島はあいにく降り出しそうな天気でさっぱりでしたが、時々雲が薄くなったところから太陽が透けて見えました。雲のおかげで光が弱まり、肉眼でもはっきり欠けた様子を確認できました。日食めがね、買わないでよかったなあ。

太陽ですが、三日月よりももっと細く欠けていて、もうちょっとで全部なくなりそうな感じでした。部分日食なのでそんなに暗くならないだろうと思ってましたが、10時半過ぎぐらいからだんだんあたりが薄暗くなってきて、夕方みたいな感じになっていました。思った以上に暗かったです。
まあでも考えてみれば、通常の日射の数パーセントしかないのに夕方ぐらい明るいわけだから、日光の強さが改めてわかりますし、逆に、夕方ってのは、日光がお昼の数パーセントぐらいしかないんだっていうこともわかりますね。紫外線を避けるのに昼は外に出ないというのはかなり有効なのかもしれませんね。

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ところで今回気になったことが二つほど。

一つは、日本全国どこでも「皆既日食」って言ってるような気がすること。
うちの学校の人が、「皆既日食には種類が三つあります。一つは皆既日食、二つめが金環食、そして三つ目が部分日食です」って言っていたけど、それ違うから。
テレビや新聞で皆既日食がすごく報道されているので、日食=皆既日食と思いこんでしまってるのじゃないかしら。言葉の使い方としてすごく気になってしまう。

もう一つが、テレビで
「日食=太陽と月と地球が一直線に並ぶ現象。なんてすごい偶然でしょう。宇宙の神秘を感じます。」
って言っていたんだけど、いや、日食は偶然の現象じゃないから。
別に神秘でも何でもなくて、天体が機械的に公転していて起きるだけだから。

テレビによると、太陽の直径が月の直径の400倍で、地球から太陽までの距離が月までの距離の400倍なのだそうで、ちょうど天体の大きさの比率が距離の比率と等しくなっていることが絶妙のバランスだとか偶然だとかいうのは言えるかもしれないけど、日食自体はまあ機械的な現象だよね。

おまけだけど、テレビを見てたら日食に対する動物の反応を見よう!ということで、鹿児島の平川動物園と愛知県のモンキーセンターと東京の水族館に中継が出てました。鹿児島は夕方みたいになったのでまだわかるけど、愛知や東京だとほとんど明るさは変わらなかったんじゃないかなあ。食の大きさと光の強さとの関係は計算できるだろうから、もうちょっとちゃんと場所を選べばいいのにと思いました。なんか全体に「日食≒皆既日食=真っ暗になって不思議なことがたくさん起きる」みたいなすごく単純な連想だけで騒いでいるような感じを受けましたねえ。

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2009/07/20

自然な展開。

伊沢 正名著 くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』 - 山と渓谷社

究極のエコ? 糞土師に入門 | 暮らしのココロ : 地球のココロ

― ― 「糞土師」として活動するに至ったきっかけは?

「私が自然保護運動をやっていた時期に、地元で『屎尿処理場建設反対』という住民運動が起こったんです。誰もが自分でウンコを出していながら、自分の家の近くにそんな汚くて臭いものを造られては困るというんです。それはちょっとエゴなんじゃないかと。その時、自分のウンコに自分で責任をもつ、という考え方が生まれました。それがきっかけですね」

― ― 野糞の意義とは何ですか?

「ウンコをゴミとして始末するのではなく、あくまで『自然に返す』ということです。人間は牛や豚、野菜、穀物など生きるために他の命を奪っている。他の生き物に対してお返しをしなければいけないと思うんです。そこで自然に返せるものといったらウンコしかない。土に還ったウンコは自然にとってごちそうですから」


段ボールコンポストを始めてから数ヶ月。生ゴミを処理しているうちに、堆肥化できるものは何でも入れてやろうという気持ちになってきた。最近は近所の草刈りのゴミとかスーパーの野菜売り場にあるキャベツ・レタスの外側の葉っぱとかを見ても、持って帰ろうかという気になっている。もうゴミというよりもコンポストのエサという感覚になってきているのだ。
こうなってくると、家庭から出てくるおそらく最大の有機物、すなわち人糞もコンポストにできないかと考えるのは、ごくごく自然な展開だと思う。生ゴミなどよりも排泄物の方がずっと量も豊富だから、堆肥化できれば極めて有望な有機肥料として土壌改善に使えるはずだ。もちろん排泄物を下水処理するときの環境負荷もずっと軽減されるに違いない。
エコロジーな上に、庭のやせた土も速やかに柔らかくふかふかの土に変えられるとあれば、やらない方がおかしいんじゃないか。最近はそんなふうにすら考えるようになっている。

もちろん、人間の排泄物を堆肥化するには、悪臭や虫の発生という問題(生ゴミよりにおいがきついし量が多い)、病原体の不安、そして肥料化に適さない物質があるかもしれない(塩分が多かったりしないだろうか)という問題を解決しなければならないだろう。このあたりが実際にどうなのかはまだ全く知らないのだが、これらは「だからウンコをコンポストに入れちゃ駄目」という根拠ではなくて「乗り越えるべき課題」と位置づけるべきじゃないかと思う。そしておそらく、試行錯誤を繰り返すうちに上手い解決策を見つけられるんじゃないかという気がするのだ。

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…というようなことをここ数日妄想しています。ひょっとしたらいつか本当に実験しているかも…?

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2009/07/19

今日のコンポスト

最近ほかの話題がないわけですが。

コクヌストモドキが大量発生した米ぬかを冷凍庫に突っ込んで約一週間。
ネットの情報によると低温には弱いみたいだし、そろそろいいかな…というわけで、結構まとまった量をコンポストによく混ぜ込んでみました。氷点下10度以下のぬかを混ぜ込むと、35℃あったコンポストの温度が20度ぐらいに低下。結構たくさん入れたという感じ。ぱさぱさだったので、思い切って水を多めに加えてかなり湿らせました。

ぬかの中からは、出てくる出てくるコクスヌトモドキの姿…。
動物タンパク質もコンポストにはいいはず…と全部気にせず投入。これが全部生きていたら恐ろしいことになるな…(汗)
そこにキャベツの芯とシメジの石附もついでに投入。早く分解されますように…。

で、昨夜から今日にかけて、ときどき温度を見ていますが、50℃に上昇しています。段ボール全体が発熱している感じ。この熱で殺虫出来ればいいんだけど。
表面にはたった半日で一面に白いカビが繁殖しています。この急激な変化にはびっくり。どこに隠れていたんだろ?
カバーを開けるとふわーっと立ち上るぬか漬けのにおい。何となくご飯が欲しくなるような…。

今晩は米のとぎ汁を足しました。50℃のせいか、結構表面が大きな固まり状に乾燥してきているんですね。その水分を補うようなつもり。また発酵が進むといいな。

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2009/07/16

通知表の読み方

ちょっといいことが書いてあったのでメモ。

通知表:教師の「本音」は マイナスの言葉書けず(毎日jp)

 都内のある男性小学校教師は「大事な課題や改善点は面談で伝えることが基本」と話す。「所見にはマイナスの言葉は書きません。学校でどんな変化が見られたかを保護者に伝え、足りないところがより良くなるよう、励ます言葉を選びます」。例えば<最後までやり通せなかった>という子には、<最後までやり通せるようになると良い>。

 裏を返せば、保護者は<できるようになるといいですね>などと書かれた点は、子どもがまだできていない課題だと意識することが必要になる。

教育コンサルタントの伊藤敏雄さんという人が「親心ネット」というサイトを運営しているそうで、そこに通知表の「書きかえたい言葉一覧、文例集」を公開しているそうです。
で、「いいこと」と思った一文がこれ。

 教師との関係性やクラスの雰囲気などでも、子どもの言動は大きく変わる。通知表は中身に過剰に神経質になるよりも、教師とのコミュニケーション手段と位置づけ、家庭と学校が手を取り合って子を育てていくことに生かしたい。

本当にそうですよね。
ただ、問題は、親と学校がそう頻繁にコミュニケーションできないってことなのですが…。お互い忙しいしねえ。学校の様子も家庭の様子もお互いが十分分かり合うというのが一つの理想ではあるとは思いますが、なかなか難しいですねえ。

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2009/07/15

インターネットラジオ OTTAVA にお願いしたいこと

iPodなどの音楽携帯が流行っている今日この頃ですが、ウォークマン全盛の頃から、私は不思議と音楽を持ち運びたいという欲求はあまりなかったんですね。
カセット時代のウォークマンはいろんなタイプを数台持ちましたが、結局どれも長続きせず、あまり使わずに終わってしまいました。

考えてみると、私にとって、音楽をBGMにするときには、思考を邪魔されないというのがポイントになっているようです。ウォークマンやiPodは、自分が音源を持っている曲を入れるわけで、当然お気に入り中心なのですが、繰り返し聞いて馴染んでいる分、曲を追っかけてしまえるのですね。つまり思考の一部が曲を聴くことに向かってしまう。
これがときどきうっとうしくなることがあるのです。かと言って全く音楽無しだと寂しい。あたかも空気や自然界の音のように無色に近い音楽がほしいということがあるのです。特に深夜帯。

自分が知らない、予想できない音楽が、ただ流れていくというのが、自分にとってはありがたいんですね。そういうわけで、自分がよく知っている曲を寄せ集めても、どうも新鮮さがないというかつまらないというか、耳に深く入ってきて耳障りというか、今ひとつ安らげないのです。
そういう意味では、ラジオなんかはわりと好きです。自分がよく知らない音楽や話題、ニュースなどが淡々と流れ続けるのは「にぎやかし」としては最適です。以前はNHKの深夜便などを流したときもありましたが、言葉が流れてくるとこれはこれで邪魔が大きい。車を運転するときなどはいいんですが、考え事を詰めていくときには向いていない。この種の欲求に対して最適なものの一つは、USENだと思います。一切のアナウンス無しで適当なジャンルの音楽がただ流れ続けるわけです。ただ、USENは料金が高いし今の仕事場には引けません。そう考えると喫茶店に行けばいいのかもしれないけれど、音楽の趣向が合致していつでも好きなだけいられる店は全然ないわけです。

というわけで、毎晩のように流している OTTAVA の夜間放送(?)ですが、室内楽メインでほとんどアナウンスがないのが、上記の要求にとてもよく合っているのですね。ただ、毎晩のように流していると不満も多少出てくるわけで。まあCMもなしで無料で聞かせてもらっている分えらそうなことは言えないんだけど。
要望の一つは、もうちょっと曲のレパートリーを広げてもらえないかなあということ。タイトルも知らない曲がほとんどなんだけれど、それでも10回以上も繰り返して聞いていると、メロディーを覚えてしまって、無意識に曲をなぞってしまうし、少し飽きてしまう。同じ曲は二度とかけるなとはもちろん言わないけれど、数日に一度くらいのローテーションになるとうれしいかなあと。
もう一つの希望は、曲が中断されるのは止めてほしいなあということ。ぼーっと流しているだけなんだけど、メロディーが途切れると、何となく不満が残ってしまう。尻切れトンボの映画というかコース料理の前半だけ食べさせられたみたいというか。一般の番組(例えばOTTAVAリクエストみたいな)で長い曲がかけられないのは分かるんだけど、時間制約が薄い時間帯では最後までかけてくれないかなあと思うんですね。
最後の希望としては、曲名を知らせてくれないかなあということ。ストリーミング放送のタイトル表示部分とかで楽曲の情報を提供してくれないかなあと思うのですね。知らないままがいいと言いながらも、時々誰の何という曲なのかとか、誰の演奏なのかとかが気になることがあるのです。曲を買いたいと思うこともあるし。他のクラシック専門局でやっているみたいに、CDや楽曲の販売サイトと連携してもいいと思うんですが。ただ、音源を買いたいときは、mp3ではなくてCD音質で欲しいですが。

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2009/07/13

温度計を買いました

コンポストの温度を測りたくて、製菓用の棒温度計を買ってしまいました。約700円。
金も手間もかけないというのがモットーだったんですが、徐々にコンポストにはまりかけてます。
早速測ってみたところ、室温約30度の時で35度~36度。多少は発酵熱が出ているようでしたが、半日ほどで34度くらいに低下していました。その後、米のとぎ汁を入れて数時間後に見ると、36度ほどに上昇していました。

ものを入れると結構温度が変わるみたいですね。USB付きの温度ロガーとかがあれば、投入物と室温の記録と組み合わせて発酵状態の分析が出来るんだけどなあ。

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2009/07/12

コンポストの虫(続報)

鹿児島はめでたく梅雨明け。真っ青な空に白い雲。もうものすごく暑いです。

前回お伝えしたコンポストに発生した虫のことですが、正体が分かりました。コクヌストモドキです。

昨夜、台所で水を張った器の中に2匹ほど泳いでいたんです。よく観察して正体を確認しました。
なんでこんなところに…?と思ってコンポストを見ても、ほとんどいません。それで、あたりを調べると発生源が見つかりました。

米ぬかの袋でした。米穀店でレジ袋に分けてもらっていたのですが、その中で大量に発生していたのです。口を堅く縛っていたのですが、外に出ていました。未確認ですが、たぶんビニールを食い破って出てきたんじゃないかと思います。
コクヌストモドキは暗いところが好きみたいで、その袋の陰やすぐ近くにあったぼろ布の中などに大量に隠れていました。それが時々冒険してコンポストに入ってきていたみたいです。

米ぬかをどうしようか迷いましたが、とりあえず冷凍庫に突っ込んでしまいました。氷点下15度くらいでしばらく放置したら殺虫できるんじゃないかな?後日様子を見てみたいと思います。

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熊本へ行ってきました

土曜日に所用で熊本へ行ってきました。行きは新幹線、帰りは各駅停車でした。

鹿児島は薄曇りでしたが八代に入った途端に大雨。車窓をまるでシャワーで洗っているみたいに水が流れ落ちていく状態。ちょうど収穫時期の藺草の田んぼが水浸し、用水路は泥水が一杯に流れていてあふれる直前、道路もあちこちで冠水して大変な状態でした。
乗っていたリレーつばめは徐行運転、肥薩線は土砂崩れで不通、高速道路も人吉ICで通行止めとのことで、鹿児島のお天気からは想像もできない豪雨でした。隣の県なのに全然違うものですねえ。

帰りは以前から気になっていた肥薩おれんじ鉄道全線乗りつぶしを敢行。
1.鹿児島本線:熊本→八代
2.おれんじ鉄道:八代→出水・出水→川内
3.鹿児島本線:川内→鹿児島中央
というルート。

ダイヤが乱れて15分ほど遅れて八代を出たのに、出水にはなぜか時間通り到着という不思議。1時間に1本しか走らないローカル線だから時間調整も余裕たっぷりなのでしょう。

肥薩おれんじ鉄道は八代から川内までを海岸線に沿って走る線路で、景観がなかなか素晴らしかったです。
そして駅のプラットフォームがやたらと長い。1両か2両編成のちっちゃい列車が長大なプラットフォームの真ん中にちょこんと止まるのはなんかかわいいと言うより奇妙な違和感があります。これは昔鹿児島と熊本・福岡をつなぐ大動脈として、特急列車や夜行列車などが続々と走っていた時代の名残なのでしょう。できれば新幹線ができる前、特急列車が廃止になる前に一度乗ってみたかったですね。

結局、熊本から鹿児島まで約5時間の道のりでした。風光明媚のせいか不思議と長いとは感じませんでしたね。次に熊本に行く用事があったら、今度は肥薩線に乗ってみたいと思っています。隣に座ったおじさんが『肥薩線の近代化遺産』というすごく面白そうな本を持っていたことだし。

参考:Yahoo!ブログ - 熊本産業遺産研究会

追記
こんな便利なきっぷがあったんですね!使えば良かったなあ。→「つばめ・おれんじ」ぐるりんきっぷ

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2009/07/10

コンポスト続き

一昨日あたりに気がついたのですが、段ボールコンポストの中に小さい甲虫のような虫が数匹います。

ちょっと検索してみたら、タバコシバンムシか、コクヌストモドキ(またはヒラタコクヌストモドキ)みたい。

コクヌストモドキ → 穀類を食べる
タバコシバンムシ → 乾燥した植物質を食べる

コクヌストモドキだったら、ひょっとしたら米ぬかに付いていたのかもしれません。分けてもらった米穀店で「虫が付いている」と言われていましたし。
シバンムシだったら、どこからからやってきたのかも。
別にコンポストを食べてくれるのは構わないんだけど、あんまり繁殖すると嫌だなあ。
屋外だったら、勝手に増えて勝手にどこかに飛んでいってくれる分には全く構わないのですが、段ボールを置いているのは部屋の中だし大繁殖するとちょっと面倒かも。

何か捕食者を探してみようかな…。ハサミムシとか使えるのかな?ダニなんかも有効かもしれないけれどちょっとどんな種が有効かわからないし特定のダニだけを集めるのは無理っぽい。

で、シバンムシの天敵にシバンムシアリガタバチという寄生蜂がいるとのこと。良さそうなんですが、時々人を刺すことがあるそうでやっかいかも。おまけに体長1ミリ程度ととても小さいのも面倒っぽい。

コクヌストモドキはタイ産のホウネンカメムシがえさにするらしいけど、外来種だったらちょっと嫌だし(管理できないし)入手も難しそう。寄生蜂もいるらしいけど詳細不明。

普通の土の中の生き物でうまくやれれば一番いいんだけどなあ。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

この前NHKのCHANGE MAKERという番組で、生ゴミを堆肥に変えて売るビジネスをしている人が紹介されていました。
ここで出てきたポイントとして、

・発酵熱を55度以上に保つ

というのがありました。なんでも、55度以上にすることでバクテリアや虫が殺されて衛生的になるんだとか。テレビでは堆肥に温度計を差し込んで68度になっているとか言っていました。

発酵熱で虫卵などを殺して害虫の発生を抑えるという話は段ボールコンポストでも見かけますが、うちの場合は生ゴミの量が少なすぎてほとんど発熱しないんですよねえ。なかなか理想的には行かないものです。

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2009/07/08

梅シロップとコンポストの経過

梅シロップを漬け込んでから10日ほどが過ぎました。
漬けてから数日で砂糖がかなり溶け始めてきて、下に溜まった砂糖を溶かすために、ビンを斜めにしてからごろごろ転がしてかき混ぜていたんですが、今日になってほぼ完全に溶けてしまいました。わずかに残った砂糖がビンの底にこびりついていて取れませんが、大体うまくいったと言っていいように思います。この日曜日に仕上げの作業をして、梅の実は梅ジャムにしようかな。

段ボールコンポストの方ですが、今回初めて生ゴミらしい生ゴミを投入しました。シメジのいしつきと白菜の芯とカボチャの種の部分です。白菜の芯は早く分解されるように粗く刻みました。あと、米のとぎ汁と麦茶の茶かすも投入。
それからコンポストを攪拌していると、以前入れたコガネムシっぽい虫の亡骸を発見。もう分解されていたかと思っていたけど意外に残っていました。キチン質を分解する生き物を入れないといけないのかな。ダンゴムシかハサミムシでも入れてみようかな。食べるには大きすぎるかもしれないけど。逃げ出すとやっかいかなあ。

追記
ダンゴムシを検索していて、面白いページを見つけました。→子どもたちのファンタジー、その住処

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金食い虫ヴィヴィオちゃんの巻

今日は薄曇りで直射日光は差さないものの、むっとした暑さが空気に満ちている感じです。14時現在で鹿児島は30.7℃とのことですが、32℃くらいありそうな気分。アパートの中は最低気温30℃の世界で、常時ぬれタオルでしのいでいます。

蒸し暑い夏がやってきたわけですが、うちのヴィヴィオちゃんはエアコンが壊れてるんですね。それで、いつも窓を全開して走っているのですが、このたび運転席側のドアウィンドウが壊れました。
あるとき、がこっという異音がして、ガラスがレールから外れてしまったのです。ウィンドウは上下できるのですが、下げていくとガラスが傾いてドアの中に落ちそうになります。ディーラーで見てもらったら、ウィンドウを上げ下げするレバー(レギュレーター)が腐食して折れていたそうで、とりあえず部品が届くまでウィンドウは動かせない状態になりました。それでとにかく暑いわけ。

このウィンドウの修理で約1万5千円。工賃6千円、部品代が9千円。
なんでも、パワーウィンドウのモーターも危ないらしく、その交換も勧められましたがモーター代だけで1万5千円もするというので今回はパス。

実はこの故障の1週間ほど前に、ギアシフトがきちんと入らないということでブッシュを交換することになり、それが1万円ほどという話をしたばかりでした。

おまけに、さらにその1週間ほど前には車検をすませて8万円ほど取られたばかりという…。
結局、合計10万5千円がわずか半月ほどでなくなってしまいました(泣)

こういうことが続くと、さすがに車を買い換えようかなと思いますが、まとまったお金はないし、ときどき数万円ずつちょこちょこと取られるという形だから、踏ん切りが付かないんですよね…。乗り換えるなら同じヴィヴィオのRX-Rに乗ってみたいけど、これも10年以上前の車ですからねぇ。こんなふうにものすごいメンテをしている人もいるのでまだまだ頑張れるかとも思ったりしたり…。

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2009/07/02

アメリカンドッグパーティーもいいかな

@nifty:デイリーポータルZ:変わり種アメリカンドッグを作ろう

ホットケーキミックスで作れるんですね。簡単で面白そう。
こどもと一緒に作ったら楽しそうです。体には悪そうだけど。

パーティにすると部屋の中だと粉とか油とかで後始末が面倒くさそうだから、庭とか野原とか、屋外でするのが良さそうですね。

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