お産がらみはいろいろありそうだ…
「舌癒着症?」
阪大の菊池先生のブログ。
舌小帯切除手術というのがあることは、なんとなく知っていましたし、包茎手術などと同様の怪しさを感じていましたが、やっぱり相当に問題がありそうです。
妊娠出産、育児関係って、どうしてこんなにトンデモが多いんだろうと嘆息します。
医療関係者って、本来、もっとも科学的訓練を受けているはずなのに…。
助産院がまたそういう怪しい世界の宣教者になっているというのも残念。
・「自然なお産」
・スリーインワン
・ホメオパシー
・桶谷式
なにやらいろいろありそうです。
私がショックだったのは次のコメント。
娘が自閉症と診断されて発語も遅くて途方にくれていたころに、舌小帯切除しました。8、9年前かな。実を言うと、私はかなり変な話だとは思っていたので、妻との間でかなりもめました。しかし、そのままでは親(妻)がへばってしまいそうなこともありしかたなく了解して手術に踏みきったといういきさつがあります。
中略
もひとつぶっちゃけると、効果がない(それ単体では害もない)のは分かっていながらホメオパシーもやっていました。私からすると、これもなにかやってないと不安とストレスで潰れそうになる妻の精神衛生のためという意味あいが強かったです。
そうなんですよね。もっとも近しい存在であるはずの家族にすら、「トンデモ」であることを説得することができないことがある。そういうことはいろいろなレベルで起こりますけど、この種の頑強なディスコミュニケーションって一体なんなのだろうと思います。この前も血液型の話をしている人がいて、ちょっと話をしたけれど、「へー、血液型性格診断って根拠がないんだー、でもA型の人ってそういうふうな堅い話するよねー」みたいになってしまいました >_<
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