天才っているんだなあという話。
アニメやりに東大行ったおれが学歴について語ってみる - ビジネスから1000000光年
天才肌っぽいエピソード
・幼稚園では一人で新聞を読んでいた。
・小学校でまともに授業を聞けず授業妨害ばかりする。また学校生活に不適応。
・学校の定期試験だと100番台なのに模試ではA判定ってどういうことですかね。
あと、高校とか東大とかのエピソードが、昔なら蛮カラ旧制高校風、高等教養人エリートの若者時代という雰囲気で、青春謳歌風味が懐かしい。いや、この人、1980年前後生まれなんだけど。
こういう話を見ると、いやあ、やっぱり高校は自由放任の進学校に行かなくちゃねえ~とか思ってしまうのが、自分の教養主義俗物的限界かなあ。
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さて、凡人は凡人らしく地道に原稿を書きますか。
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