ウナギ稚魚が不漁。
かば焼き縁遠く…シラスウナギ漁獲量激減 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
鹿児島はウナギ養殖がさかんで、その中心は大隅半島です。
ウナギ養殖は天然の稚魚を取って育てて売るので、稚魚が取れないと事業が根底から崩れることになります。
先日、ウナギの完全養殖…卵から成魚まで全部人工的に管理できる…に成功したというニュースが出ましたが、まだ広げるには時間がかかりそうです。
記事で指摘されている不漁の原因
・昨年のエルニーニョ現象→海流の流れが変わった→シラスが日本近海にたどり着けなかった
・乱獲による資源の枯渇
シラスの漁獲量は11960年代前半の200トンから近年は10トン前後に落ち込んでいるそうです。実に20分の1になったわけです。
マグロは先日話題になりましたが、鹿児島には串木野などマグロの水揚げ港になっていたり、枕崎みたいにマグロ船を抱えている街もあります。水産資源管理はグローバルな外交問題ですけど、その方向に街の命運をゆだねている地域もあるわけですね。
マグロなんかは、安売り回転寿司とかが世界中の業者を渡り歩いて買い付けている辣腕ぶりがビジネス番組とかで時々出ますが、実はとんでもないのかもしれません…。
マグロとかウナギのほかに、タコも深刻ですし、近海でも最近は不漁続きで漁業者も減ってきてます。漁業の先行きは厳しいですね。
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