報道ステーションが山寨企業を紹介していた
BYD(比業)が走行距離300km、最高速度160km/h というが…。向こうの言ったことをそのまま出してもねえ。
それより、山東省の山寨企業(ヤマネコ=モグリ)に堂々とカメラが入っているのにちょっとびっくり。
昨秋、南京に行ったときに向こうの新聞を見ていたら、この企業群のことが出ていたんだけど、その報道ではとんでもないモグリの零細工場という感じだったんだけど。
中国の自動車メーカーの粗悪なパチモンを電気で作って、ちゃんとした自動車でもないから当局の規制にもかからず、地元は企業が増えるのはいいから地元では無認可で走り放題、走らせるのに自動車免許もいらないとか、
地元警察は見て見ぬふりとか…。
報道ステーションだと、国内で認可が下りるまでは、外国輸出でがんばるんだ、電気自動車は有望で将来性があるんだとか、外国バイヤーが連日訪れて熱い視線を送っているとか、外国人は品質要求が厳しいから、見合うように日々努力しているとか、なんだかすごいよさげな報道だったが…。
電池+モーターでタイヤを転がすぐらいはその辺でも出来ると思うけど、保安基準とかやり出すと相当辛いことになるような。
そのへんの制度的な参入障壁をどういうふうにしていくのかで、中国の電気自動車業界はかなり様相が変わってくるのかもしれないな。日本の軽自動車みたいなマーケットを作ったりするかもしれないし。
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