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2010/06/30

カナブンは害虫だったですか。

こちらの方で、カナブンの幼虫を使ったコンポストが面白そうだと書いたのですが、ちょっと検索してみると、実際に堆肥づくりに利用している人って割といるのですね。

で、それと一緒に知ったことですが、カナブンって害虫だったんですねえ。カナブンは小さい頃から成虫はもちろん幼虫でもよく遊んだけど、全く思いもしませんでした。

で、島根県農業技術センターの病害虫データベースのこのページによると、

1.幼虫ははじめは堆肥などを食べているが、成長すると植物の根を食害する。
2.成虫は植物の葉や果実を食害する。

ということだそうです。
(このページの「よみあげ」というのが面白い。合成音声だけど、微妙になまってて「島根方言なの?」とか思っちゃう。あと、微妙に韓国語みたいに聞こえる。やっぱり日本語と韓国語って似ているのかも。)

それと一緒に、カナブンの種類…つまりコガネムシの仲間ってすごく多様で、食性もさまざまらしいこと、でも幼虫はやっぱり根っこを食べるみたいってこともなんとなくわかりました。確かにハナムグリとか花の蜜ばっかり吸ってるから害虫じゃないって気がしてたけど、幼虫は地面の中だよなあ…。

カナブン(と言うかコガネムシ)の幼虫を使っている人は、食われたくない植木や鉢植えとかからは駆除してるみたい。オルトラン顆粒とかを周囲にまいたりしているようですが、その一方で、鉢植えなどからほじくり出した幼虫は、剪定した枝などの処理に使っているみたいです。なんかコガネムシを増やしたいのか減らしたいのか矛盾しているみたいな気もしますが、虫との付き合い方が面白いなあとも思います。

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ところで最近のうちの段ボールコンポストですが、このところほとんど何も入れていないのに、梅雨のせいか、じっとり湿っています。スコップですくってもごてごてした感じで、さらっとしていません。あまり良くない状態ですね。
ちょくちょくかき混ぜてるせいか、ハエはあまりいません。腐敗も出てないし、それが幸いかなあ。

しかし1年以上経って、箱の7分目ぐらいまで増えてきていますが、使うあてがない。どうしたものかなあ。

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