たぶん自分は構造フェチ
タイトルの通りなんだけど。
今意識化されたんだけど、たぶんそういうことなんだと思う。システムとか構造とかが好きなんだと思う。
たとえば、小説そのもの、ストーリー展開そのものが好きというよりは、その小説や物語の構造、人物造形と人間関係との関連性、あるいはその小説・物語の他の文学との関係性などを知ることに喜びを感じるというような。
だから、物語論とか評論とかが好きという感じ。
外国語そのものが好きというより、その言語の体系や文法がどういう特徴を持っているかとか、単語の構造とか語源との関係とかを知ることが楽しいという感じ。
だからかなあ。組織論とかシステム論とかが好きだし、機械も好き。
うむ、単に理屈が好きなだけかもしれないという気もしてきた。我ながら理屈っぽいからなあ。それで引かれてる。
しかし改めるつもりは全くない。
というわけで、人には全く意味のないつぶやきとして終わる。
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