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2013/03/29

聴覚過敏の感覚を体験するゲーム

騒がしい場所が苦手で行きたくないとか、人混みが恐ろしいとか、教室や幼稚園、学校などでじっとしていられないとか、そういう子供がいます。
理由は様々だと思いますが、一つの要素として。

いろいろ考えさせられたNHKの番組:NHK【ETV特集】「人とうまくつきあえない ~いじめや虐待と自閉症スペクトラム~」再放送:2013年4月13日(土)午後4時

ASD(自閉症スペクトラム)の一つの特徴として、視覚過敏や聴覚過敏があり、それがストレスになることがあるそうです。

例えば、白い部分がまぶしかったりコントラストがはっきり見えず、空間の奥行き感をうまくつかめないとか。
番組では、部屋のドアや家具などが遠近感なくまるで平板に浮かんでいるかのような絵を出していました。

確かに、身の回りがそのように分かりづらいものであれば、非常に困惑して、時に恐怖から逃げ出したくなると思います。

自閉症の子どもが見る世界が体感できるインタラクティブゲーム「Auti-SIM」(プレイ動画あり) : カラパイア
ブラウザゲーム:Auti-Sim - An Indie Strategy/Sim Game | Game Jolt
※ゲームには"UnityWebPlayer"なるプラグインが必要。このプラグインかゲームかはわからないけど、Chromeの処理が遅くなる。プロセスを専有して離さない感じ。

ゲームは、ちょっと遅いPCだと動きにくいかも。ただ、なかなか良くできているように思います。人間に近寄るのが怖くなる。一度は自分でプレイする価値はあります。

上記は、主に聴覚過敏の世界を表現したもの。身の回りの音がとにかく神経を刺激して不快で、逃げ出したくなるような感覚を体験することができます。
聴覚過敏の人たちはこうした感覚を日常の中で抱えているのだということを知ることで、彼らへの配慮や理解の一助にしたいなと思います。

NHKの再放送も。今度は録画しておこうかな。

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