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2013/06/02

[紹介]日本軍「慰安婦」問題解決のための世界1億人署名運動

韓国のサイトですが、慰安婦問題に関する署名運動を紹介します。

한국정신대문제대책협의회(日本軍「慰安婦」問題解決のための世界1億人署名運動)

サイトの「Japanese」をクリックすると、下記の記述になります。日本文が画像なので、とりあえずテキストに落としてみました。

“世界が要求する。
日本政府は日本軍「慰安婦」被害者に公式謝罪し法的賠償せよ!”

日本は1930年代初頭から1945年までのアジア太平洋侵略戦争で、幼い少女と女性を連行し千条を連れまわし日本軍の性奴隷として人権を蹂躙した。戦後も女性たちは戦場に置き去り、もしくは命を奪われ、故郷に帰ってくることができた場合も犯罪隠蔽と歪曲などで被害解決を見ることなく50年以上の沈黙を強いられ苦痛の中で生きてきた。

1990年代初からはじまった日本軍「慰安婦」問題解決のための韓国女性運動に力を得た被害者たちは、沈黙を破り堂々と日本の国家犯罪を告発し、日本政府に犯罪協定と公式謝罪・法的賠償などを求めた。その活動はアジアを越え国際社会へ拡散し、国連やILOなどの国際人権機構は日本軍「慰安婦」問題を戦争犯罪・人道に反する犯罪として日本政府に被害者への公式謝罪と法的賠償などを勧告した。

しかし日本政府は被害者と国際社会の要求を拒否し、民間基金で集めた「償い金」をもって日本政府主導の国家犯罪であり戦争犯罪に対する法的責任を回避しようとした。被害者のための原状回復措置はもとより、むしろ強制連行を否定することで犯罪の本質自体を歪曲し、被害者の人権を毀損するヘイトスピーチを繰り返し、日本で日本軍「慰安婦」問題解決のため活動している人権活動家を弾圧している。このような行為は現在も続く人権侵害であり、国連人権理事会理事国の地位に反するものである。

私たちは、国際人権機構および世界市民社会へ日本軍「慰安婦」問題解決こそが人類共通の課題であることを認識させるだろう。加えて、日本政府が一日も早く日本軍「慰安婦」被害者に謝罪と賠償を実施し人権を回復させるよう促し、戦争や内戦下での女性に対する性奴隷・組織的強かんなどの暴力が起こらないよう国際社会とともに努力する。そのために、“世界が要求する。日本政府は日本軍「慰安婦」被害者に公式謝罪し法的賠償せよ!”1億人署名運動を展開する。

私たちは次のように求める。
・日本政府は、日本軍「慰安婦」犯罪に対する国家責任を認め、被害者に公式謝罪と法的賠償を実施せよ!
・韓国政府をはじめとした被害国政府は、日本軍「慰安婦」被害者の人権回復のため日本および国際社会に対する積極的な外交活動を展開せよ!
・国連とILOなどの国際機構は、日本政府が国際機構の勧告を遵守し即刻日本軍「慰安婦」問題を解決するよう求めよ!!

第2次安倍内閣が生まれた前後から、国際的には、日本の右傾化や戦争責任否定の動きを警戒する論調が増えています。それを証拠づけるように、安倍首相を中心とする自民党議員の無残な言動が相次ぎ、橋下氏の度し難い発言へと続きました。これらの言動は国内外の強い反発に直面しましたが、それにも関わらず、地方自治体の首長など要職にある政治家からすら、未だに無知と偏狭と独りよがりな自己愛に満ちた低劣な発言が続いています。
こうした言動は著しく人権無視と我が国の歴史への無反省を示しており、一人の個人としてこれらの言動への批判を明確にすべきことは言うまでもありません。
しかしそれに加えて、私は愛国者という言葉は大嫌いですが、その観点からすればこれらの言動こそまさに亡国の言であり、愛国者ならば、日本人の中にもこれらの言動を許さない動きがあるということを国内外に示すことが必要だろうと思います。
その意味で、こうした国際的な呼びかけに応える価値は十分にあるものだと思います。「日本人」というアイデンティティを持っているからこそ、日本の政府、政治家、そして社会への批判をしていくべきだと思うのです。

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