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2014/05/30

日本の捕鯨外交についての面白そうな論文

石井敦, 大久保彩子(著), 真田康弘(訳)「日本の捕鯨外交を問い直す:商業捕鯨モラトリアム以降の外交目的と実態の乖離」 (石井敦のホームページ

先行研究はなぜ日本は捕鯨問題において極めて頑なで例外的な対応をしているのかという関心が出発点。
既存研究は、日本は商業捕鯨の再開を真剣に望んでいるという前提を置いているが、それがそもそも間違い。
捕鯨サークルの関心事は「科学」捕鯨継続に有利な現状維持で、商業捕鯨再開は単なるお題目。
という大筋のようだけど、後で読む。「日本的」なるものがどのように解きほぐされるのか、その一例として興味深い。

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