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2014/07/19

リンクとメモの置き場 雇用、解雇関係

「今すぐ会社を出て行け」 日本IBMの「ロックアウト解雇」を弁護士はどう見る?|弁護士ドットコムトピックス(2013年07月26日 12時45分)
●波多野進弁護士のコメント
・『明日から会社に来るな』『会社に入ってはならない』といった解雇処分は以前からある
・訴訟としては通常の解雇問題と同じ
・論点は、(1)解雇が有効かどうか、(2)実際には働いていない期間分の給与を請求できるのか、の2点

・解雇は「有効」なのか?
  『解雇権の濫用』として、解雇が無効とされる可能性が高い
  解雇は『客観的に合理的、かつ、社会通念上相当な理由』がない限り無効(労働契約法16条)
    (労働契約法
  『正当な理由があった』と立証する責任は使用者側にある
  特別な事情もないのに従業員を突然勤務先から閉め出す→『使用者側の不相当な対応』

・「実際には働いていない期間」の給与はどうなるか?
  使用者側が一方的に就労拒絶→閉め出されてから解雇の日付までの期間の給与は請求できる

労働基準 |厚生労働省
労働契約(契約の締結、労働条件の変更、解雇等) |厚生労働省

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