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2014/07/30

原発と政財界の癒着のブックマーク

最近、朝日新聞が原発癒着のインタビューを掲載しているので。

原発めぐり「現役官僚」が告発本 官庁では犯人捜しも:朝日新聞デジタル(2013年11月2日13時15分)

(記者有論)原発再稼働 利権構造の透明化が先だ 野口陽:朝日新聞デジタル(2014年6月19日05時00分)
安倍首相「川内はなんとかします」 九電会長らと会食:朝日新聞デジタル(2014年7月19日06時45分)

安倍政権、再稼働加速の構え 避難計画は審査対象外:朝日新聞デジタル(2014年7月16日19時57分)
・住民避難計画などの課題や事故の教訓は置き去りのまま、日本の原発をめぐる状況は事故前へと戻り始めた。
・安倍首相「一歩前進ということだ。立地自治体の理解をいただきながら、再稼働を進めていきたい」
・再稼働の責任の所在は規制委にあるのか政権側にあるのかあいまいなままだ。
・新基準による審査は、重大事故対策など原発の施設内が対象。防災や避難の計画は審査の対象外。

中部電力、政界に裏金2.5億円 元役員が証言:朝日新聞デジタル(2014年7月20日05時58分)

連載「原発利権を追う」→朝日新聞デジタル:原発利権を追うに関するトピックス

原子力規制委に田中氏、自公同意へ 人選規定抵触の恐れ:朝日新聞デジタル(2014年6月5日20時04分)

規制委委員をめぐっては、民主党政権が2012年に作ったガイドラインの「欠格要件」で、「委員就任前直近3年間に、原子力事業者等及びその団体の役員、従業者等であった者」は委員になる資格はないとされている。だが、田中氏は「団体」に当たる日本原子力産業協会役員を10~12年に務めていたほか、11年度にはメーカーや東電関連の財団から少なくとも160万円以上の研究費や報酬を受けていた。

 菅義偉官房長官は「(役員時は)無報酬だった。欠格要件に該当しない」と述べ、人事案に問題はないと強調するが、ガイドラインには無報酬ならば問題なしという趣旨の記載はない。

菅さん、役員報酬じゃなかったらいいという話ですかね。そういう趣旨で設けられたガイドラインではないはずなのに、こういうことを平気で言う。
規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル(2014年7月5日03時49分)
原子力規制委員会の委員に9月に就任することが決まった田中知(さとる)・東京大工学部教授(64)が、核燃料サイクルを担う「日本原燃」(青森県六ケ所村)と原発メーカーの「三菱FBRシステムズ」(東京)から、今年前半まで報酬を受け取っていたことが朝日新聞の調べでわかった。

 田中教授は取材に答えなかったが、両社は報酬の支払いを認めた。

金額は黒塗り

・三菱FBR社で「アドバイザリー・コミッティー」(2007年7月から今年6月まで)
・日本原燃の「ガラス固化技術研究評価委員会」で委員長(09年5月から今年3月まで)
・いずれも金額は黒塗りで非公開。
・田中教授が提出した業界との関係についての自己申告書には、両社からの報酬は記入されていない。
・内規では年間50万円以上の報酬は記す決まり。→50万円未満だった?

田中氏のこのほかの資金受け取り
日立GEニュークリア・エナジーから、寄付:計360万円(06-11年度)
電源開発から、寄付:100万円(06年度)
太平洋コンサルタントから、寄付:50万円(11年度)
東電記念財団から、報酬:50万円以上(11年度)
※東電記念財団は公益法人で審査対象ではない。→抜け道?
※奨学寄付金は研究支援名目で会社や団体が教授を指定して大学の口座に振り込む→一種の抜け道?

石原伸晃環境相は6月の衆院環境委員会で「民主党時代のガイドラインについては考慮していない」「(ガイドラインをつくる予定は)ない」と答弁。
→制度・政策の連続性など知らない、自民党は自民党のやりたいようにやる、という話。
自民党も公明党も、無茶苦茶。やりたい放題。

(時時刻刻)嫌われた厳格審査 原子力規制委員、島崎氏退任へ:朝日新聞デジタル(2014年5月28日05時00分)
・九州電力幹部「島崎先生には苦しめられた」
・関西電力幹部「島崎さんが、どんな置き土産を置いていくか分からない。大幅に基準地震動を引き上げられることだってある」
・関西経済連合会と九州経済連合会の幹部「原発の一刻も早い再稼働を求める」と原子力規制庁長官に圧力。
・自民党塩崎政調会長代理「地震学者がいてもいいが、原子力をまったく知らない方の場合にはどうなのか」
・福井県選出の自民党滝波参院議員「自公政権には協力したくないということなのか」
一方、「原子力ムラ」の権威、田中氏「原子力、まだまだ必要」へのエール
・自民党中堅「再稼働に弾みがつく」
・首相周辺「これで処理能力が上がる」

(原発再稼働を問う:2)痛み忘れたムラ、公然と圧力:朝日新聞デジタル(2014年7月19日05時00分)
・自民党内には「島崎降ろし」の声が渦巻いていた。
→再稼働の問題点については、「原発再稼働を問う」シリーズ連載へ

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