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2014/08/01

日本会議の改憲運動の記事

興味深いのでメモ

地方から改憲の声、演出 日本会議が案文、議員ら呼応:朝日新聞デジタル(2014年8月1日05時00分)

日本会議国会議員懇談会
2014年4月1日現在の役員名簿から政権、党幹部らを抜粋。
会長 平沼赳夫
特別顧問 安倍晋三、麻生太郎
顧問 谷垣禎一
相談役 石破茂
副会長 古屋圭司、下村博文、菅義偉、高市早苗、新藤義孝
幹事長 衛藤晟一
副幹事長 加藤勝信
政策審議副会長 萩生田光一、稲田朋美、礒崎陽輔

******
2013年11月13日の日本会議の全国代表者大会で改憲運動を進めると強調されたそうです。
2014年2月、石川県議会で改憲を求める意見書を採択
その後、自民党がこの動きに乗る。
高市早苗政調会長が党の担当者に依頼、党本部は3月13日付で要請書を都道府県連に配布。
4月から全国各地で自民党憲法改正草案を党員らに説明する会合を頻繁に開催。
船田元・憲法改正推進本部長らは、2016年夏の参院選前までに国会発議を行いたいと強調。

日本会議の運動
・意見書運動(今秋には全国の3分の2以上の都道府県議会で意見書可決を目指す)
・来春の統一地方選を見据えた改憲への大規模集会を各地で開く予定
・意見書や請願の書き方、運動への質問に答える「Q&A」などの資料も作成、DVDやポケットティッシュも。
……カネあるなあ……。
●「戦後、ずっと改憲を叫び続け、ようやく最大、最高のチャンスに巡り合った。こんな時代に巡り合ったのは幸せなんです」。6月16日、宮城県議会における自民党会派の勉強会。講師役の百地章日大教授はこう呼びかけた。

■「真正保守」掲げる 安倍首相と重なる思想

 日本会議は、「真正保守の政治を実現する」(同会HP)ことをめざす国民運動組織。元号法制化を推進した作曲家黛敏郎氏(故人)らの活動を源流に、1997年、歴史・伝統の尊重や新憲法制定を掲げた「日本を守る会」と「日本を守る国民会議」が統合して設立。「右派」「保守系」とされる団体では国内最大級の組織だ。

 会長は三好達・元最高裁長官。役員名簿には神社本庁や宗教団体の幹部、大学の名誉教授らが名を連ねる。事務局によると、個人会員は約3万5千人。全国47の都道府県本部のほか、地域に約230支部がある。「誇りある国づくり」を合言葉に、皇室敬慕の奉祝運動、愛国心の育成、靖国神社の公式参拝などの運動を展開。なかでも新憲法制定に向けた憲法改正は「日本会議の悲願」(幹部)とする中心的政策だ。

 また、日本会議を支えるため設立された超党派の「国会議員懇談会」には289人が参加。安倍首相と思想的に近く、集団的自衛権の行使を認める閣議決定の際にも、支持する見解を出した。役員名簿(4月現在)によると、安倍政権の閣僚では計8人が役員。民主党、日本維新の会、次世代の党などの国会議員も参加している。地方議員連盟には約1700人が参加し、ネットワークを広げている。

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