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2014/12/17

北星学園大学の英断と勇気に感謝。

大学脅迫問題 元朝日記者の雇用継続へ NHKニュース(12月16日 23時18分)

文科相の一言も後を押したのかなと思いますが、関係者の努力と勇気、その苦労に敬意を表します。
彼らの一身に辛苦を背負わせてしまうことになったことに心苦しさを覚えます。
そしてこうした陰湿で悪質な脅迫を以て人々を抑圧し社会を統制しようとする人々に怒りを覚えます。さらに、こうした脅迫が有効で、しかも寛容に認められていることを示してしまった今回の経緯について悔しく、忸怩たる思いを持ちます。
せめて自らが前面に立つ様々な小さな試練において、今回北星学園大学の人々が示したような勇気と意志を持とうと思います。

大学脅迫問題 元朝日記者の雇用継続へ NHKニュース(12月16日 23時18分)

北海道の私立大学が「元朝日新聞記者の非常勤講師を辞めさせないと学生に危害を加える」と脅迫を受けていた問題で、学長が「来年度は講師を雇用しない」としていたこれまでの方針を転換し、「雇用の継続を決めた」と16日夜に開かれた学内の会議で報告したことが関係者への取材で分かりました。

札幌市の北星学園大学ではことし5月以降、「いわゆる従軍慰安婦の問題の取材に関わった朝日新聞の元記者の非常勤講師を辞めさせなければ学生に危害を加える」という内容の脅迫が相次ぎ、大学は10月、学生の安全や入試への影響などを理由に、来年度は講師を雇用しない方針を表明しました。
これに対し、大学の内外から「暴力的な脅迫で講師の人事が左右されれば、憲法で保障された学問の自由が損なわれる」という批判の声が寄せられ、大学が理事会などの場で改めて検討していました。
これについて北星学園大学は16日夜、学部長らを集めた会議を開き、関係者によりますと、田村信一学長がこれまでの方針を転換し、「来年度も講師の雇用を続けることを決めた」と報告したということです。
大学では17日、記者会見して詳しく説明するとしています。

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