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2015/01/12

朝日新聞、統一教会の広報紙「世界日報」からコピペされる。

極右・カトリックも風刺の的 奔放な漫画、仏の伝統:朝日新聞デジタル(パリ=特別編集委員・冨永格2015年1月9日09時44分)(魚拓

仏新聞社襲撃、表現の自由侵すテロを許すな | オピニオンの「ビューポイント」2015/1/10  きょうの主張 (世界日報)(魚拓

たまたま見つけたのでメモ。
世界日報が「民主主義」とか「表現の自由」とか「暴力を許さない」とかドヤ顔で語っているのが笑えます…いや本当は笑い事じゃなくて、都合のいいときだけ穏健な民主主義者の仮面をかぶる厚顔無恥というブラックジョークなんですが。

世界日報にコピペされるってのは、朝日新聞にとっては恥辱以外の何物でもないのではないかと思うのですが。
適当につまみ食いされて、いいように治安強化の口実にされてしまってます。
まあ学生のレポートなら即座に不可でおしまいですが、「朝日新聞記事を参考にしました」とも書けないのかなあと。恥ずかしくないんですかね…。
まあ立派な作家さんも同じ方法で小説を書いてられるようなので、それでもいいのかもしれませんが…(参考)。

1月10日付 世界日報1月9日付 朝日新聞
風刺は17世紀の喜劇作家モリエール以来、フランス文化の重要な一角を占めてきた。フランスのカリカチュール(風刺)は、17世紀の喜劇作家モリエール以来の伝統といえる。19世紀以降は活字メディアを中心に、常に文化の一角を占めてきた。
フランス革命の歴史を誇る国民は、風刺をあらゆる権力や不寛容と闘う、表現の自由の象徴と見なしている。パリ第1大学のパトリック・エブノ教授(メディア史)は「風刺はフランス大衆に受け入れられてきた。風刺紙はどれも少部数ながら200年の歴史がある重要なメディア。あらゆる権力や不寛容と闘い、表現の自由の限界に挑み続けてきたジャーナリズムなのだ」と語る。
シャルリー・エブドは他紙よりもどぎついカラー漫画が売り物だ。襲われたシャルリー・エブドは、よりどぎついカラー漫画が売り物で、文字では説明しにくい性的表現も多い。
同紙の編集方針は表現の自由を盾に一切のタブーを認めないことで、大統領、極右政党やカトリックも風刺の的としてきた。 むろん内外のイスラム界を敵に回したが、表現の自由を盾にタブーなしの編集方針をその後も貫く。極右政党やカトリック、大統領も風刺の的だ。
2006年にはデンマークで物議を醸したムハンマドの風刺画を転載した。2006年、デンマーク紙で物議を醸した預言者ムハンマドの風刺画を転載した件が有名だ。
事件に対して翌日のフランス各紙は追悼と怒りであふれた。8日付各紙は追悼と怒りであふれた。
また、フランス社会は「表現の自由を守れ」という声で結集し、全土で計10万人が参加したデモでは「私はシャルリー」と書かれたプラカードが掲げられた。・7日夜、仏全土で計10万人が「私はシャルリー」の紙を掲げたのは一つの証左だろう。・犯行の背景や容疑者の素性はさておき、仏社会は表現の自由を譲らない一点で結束している。

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