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2015/07/17

単なるブックマーク

時間がないので。

国会前6万人デモだけじゃなかった!最近「BBCが報じるのにNHKが放送しない日本の出来事」が多かった - NAVER まとめ

ここで紹介されているBBCのツイッター
BBC News JapanさんはTwitterを使っています: "安保関連法案が昨日、衆院特別委で可決された後の、東京特派員リポート(http://t.co/Bs2g6WpnPZ )を、検討の結果、ビデオに字幕をつけるのではなく、こちらツイッターで英語音声の全訳を連投します。少しの間うるさくしますがすみません。→"

BBCが辺野古の反対運動を密着取材
→……まあ、反戦運動や平和運動って、NHKだけじゃなくて他のメディアもほぼ無視、黙殺してきてるし、これからもおそらくずっとそうなんだけどね。

BBCが慰霊式典での「やじ」を報道

BBCがイスラム国に殺害された後藤氏への自己責任論に注目。

BBCとNHKの南スーダン問題への報道姿勢の違い

→これはこちら。
BBCとNHK | 山口巌(投稿日: 2013年12月25日 11時32分 JST 更新: 2014年02月23日 19時12分 JST)

思えば韓国軍が予備の弾薬を…という話はもう1年半も前のことになるのか。
それはともかく、山口氏の指摘はなるほどと思わされる。

で、山口氏の記事で紹介されていた件。

UKトピックス | BBCワールドニュース‐英国放送協会の国際ニュースチャンネル 私が経験した日本の歴史教育 What Japanese history lessons leave out BBCワールドニュース 大井真理子

大井氏が書いた原文は英語らしい。
率直だし当たり前でもっともだとしか言いようがない話。
歴史教育をいくつかのトピックスに焦点を当ててやるか、それとも通史をやるかはなかなか難しい問題だが、その教育方式の違いが日中や日韓の歴史観の軋轢の一因になっているのではないかというところにもつながりそうな話。


BBCの記者・大井真理子さんは、なぜ南京大虐殺や従軍慰安婦の問題に立ち向かうのか | 佐々木俊尚(投稿日: 2013年10月16日 21時45分 JST 更新: 2013年12月16日 19時12分 JST)

こちらによれば、上記の大井氏の記事は「炎上した」のだそうだ。反日だというお決まりの反応。途方もなく視野が狭い、もうヒステリーとしか言えない状態だが。
それと合わせて、この佐々木氏の日本の戦争責任への態度は戦争犯罪とその贖罪を「人ごと」としてしか捉えていない当事者意識が欠如している点でおよそ肯定できないものだ。


戦後70年:「人の魂まで壊すのが戦争」 元日本兵伝える南京大虐殺 目撃者96歳、見張り中に凄惨な光景 /大阪 - 毎日新聞(2015年07月14日 地方版)

 旧日本軍が多くの民間人を殺害した1937年12月の南京大虐殺。当時を知る元日本兵の多くが亡くなる中、大阪市に住む元海軍兵士の三谷翔さん(96)は今も水上から見た虐殺の様子を鮮明に記憶し、「私にできるのは真相を話し、戦争は『絶対にだめ』と伝えること」と訴える。市民団体「日中平和研究会」(大阪市)によると、虐殺の目撃者は三谷さんが最後の世代だという。【川瀬慎一朗】

 三谷さんは37年6月、18歳で海軍に志願し、佐世保の海兵団に入団。10月には駆逐艦「海風」に乗り、揚子江遡行(そこう)部隊として南京に向かった。自身が直接手を下すことはなかったが、船の上から凄惨(せいさん)な光景を目にした。

 37年12月17日、海風は揚子江で停泊し、「入城式」のために上陸。「広場では、私の身長くらいの高さの死体の山がいくつもあり、中には裸の死体も見えた。ある家の中にはゼリー状に固まった血の海の中に死体が転がり、頭部は日本刀で切られたようだった」と振り返る。

 南京到着後、すでに戦闘は収束し、船から毎日見張り業務についていた。「トラックで中国人20〜30人が運ばれ、川に着くと、機関銃でダダダダダーと殺された。それが朝から晩まで繰り返された」。ある晩には、人が火だるまになって殺されるのも見たという。

 「むごいとは思った。しかしそれが戦争。成り行きであのようになり、止めようがなかった」。正月を前に佐世保に戻ると、上官から「南京で見たことは一切口にするな」と箝口(かんこう)令を敷かれた。

 「殺人鬼や強姦(ごうかん)魔を集めて戦地に送ったわけではない。家に帰ればいい父であり、兄であった人たちが、ひとたび殺し、殺される状況になると壊れてしまう。人の魂まで壊すのが戦争だ」。三谷さんは語気を強める。

 安全保障関連法案が審議され、自由な言論への圧力が漂い始めた現在の日本に、三谷さんは危機感を覚える。「政府は戦争をやりたがっているかのようだ。戦地を体験した人が減り、戦争の恐ろしさを理解していない若者が増えている」。集団的自衛権行使容認への流れについても「米国の侵略戦争を手伝うことになる。どんな戦争であれ、またあのような事(虐殺)は起きうる」と懸念する。

 南京大虐殺については「日中平和研究会」共同代表で元小学校教諭の松岡環さん(68)が1997年以降、参加した元日本兵250人以上を訪ね聞き取り調査。三谷さんも97年に松岡さんの調査を受けて以降、証言活動をするようになり、「生きている限り語り続けたい」という。

 松岡さんは「戦争の被害の歴史ばかりが伝えられるが、加害の歴史もあったことに目を向けてほしい」と話す。


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