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2015/09/03

今正に「先送り行動」をしています…。

GIGAZINEから「先送り行動」の関連記事を三つ。

その1

やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは - GIGAZINE(2015年09月02日 21時20分00秒)

先延ばし行動は、procrastination というらしい。

procrastination [正式]ぐずぐずすること;遅延
Procrastination is the thief of time.|[ことわざ]遅延は時間盗人;「思い立ったが吉日」(ジーニアス英和辞典)

・先延ばし行動の本質
  心地よくなることに屈すること
・いわゆる「完璧主義者」の心理も先延ばし行動につながる

「自分の将来に関わる重要な行動を起こす必要があるような時でも、ついジムに行ってトレーニングを行ってしまう」
「moral compensation(道徳的補完)」
※「補完」というより「補償」が正しいかな?
本来やるべき行動を先延ばしにする負い目を感じるかわりに、何か気分の良くなることを行ったり、生産的な活動を行って感情の埋め合わせを行うこと

●「継続的な先延ばし行動」の原因
従来の解釈:「完璧にしないといけない」という「恐れ」から物事に取りかかることができない
今回の解釈:「恐れ」に起因する衝動に駆られることで、即座に行動を起こしてしまう

?どういうこと?

・衝動性が低い人→「恐れ」が行動を始める原動力になっている
・衝動性が強い人→「恐れ」を感じる→思考が停止してしまう傾向

衝動性の強い人:「恐れ」に対処することが下手。何か他のことを行うことで悪い感情を取り去ろうとする傾向にある。

※ちょっと機序が複雑だった。怖いから着手できないということでなくて、怖い→他のことで気分を紛らわすということかな?

●影響

・極端な先送り傾向は日常生活に支障を来す。心身状態も悪い傾向。

・病気に前向きに対処する傾向が低い。

・「一時的な近視眼性(temporal myopia)」→自分の将来像に対して「感情的なつながりを持たない。「将来の心配よりも、いま目の前にある心配事に目を向けざるをえないほどの強いストレス状態」

●対処法

・タイムマネジメント:問題を明確にして解決までの予定を管理。

・感情を制御する
「何かを始める際に『強い心配』のような感情を抱いていることを自覚させること。ただしそのことを理由に自己批判させない。次にまずは作業に取りかからせ、あえて視野を狭くした状態で少しずつ物事を進めさせること」

・ゴールを細かくブレイクダウンし、その小目標に対するスケジューリングや小目標をクリアした際の「コーヒー休憩」といった報償に至るまで非常に細かくスケジュールを設定。他人のアシスト。

・作業の「脱線」を防止する仕組み。例えば、インターネットでFacebookを開く際にはページ表示までに15秒かかったり、本来は必要のないパスワードを求めたりといった手間を意図的に挿入するなど。

「もしあなたが一時的に物事を先延ばしにしているだけの人物であれば、余計なことは考えずにとにかく次のタスクに取りかかってください。一方、継続的な先延ばし体質にある人の場合はセラピー療法を受けて自分の感情をよく理解し、問題に対処する方法を見つけることが大切です」

その2

グズグズして今すべきことを「あとでやる」にして後悔するのを改善する心理学的方法 - GIGAZINE(2014年01月10日 06時00分39秒)

PCN症候群と言うとのこと。

感情コントロールの方法

・「やりたくないがためにもやもやしている気分は、今やらないと後でもっと最悪ものになる」と考えて、感情をコントロールする

・「タイムトラベルテクニック」:タスクをやり遂げた後の最高の気分を考えてみることでやる気を促す

・「自分を許す」:自分に課すタスクの量を減らし、達成するごとに休憩を挟み、断続的に作業を進めてみる

アドバイスされていること:とりあえず始めてみること。ただし、やる気を出すためにタスクの目標を低く設定することが大事。

その3

なんでも「あとでやる」としてしまう人が知るべき10個の真実 - GIGAZINE(2007年07月06日 14時54分00秒)
ちょっと古いかも…。まあ、とりあえず抜粋。

3:先送りするクセはスケジュールや時間管理の問題ではない

6:先送りにする人は自分で自分に嘘をつく
「これは重要ではない」というように自分に言い聞かせる
締切のプレッシャーがあるときほどよりクリエイティブになれる!などと考える

「今は明日にコレをやりたい気分だ」、「期日が迫ってるプレッシャーがないと仕事をする気になれない」などと自分に嘘をつく。しかし実際には次の日にやるという気分でもないし、プレッシャーがあればいい仕事ができるわけでもない。

7:積極的に注意散漫になりがちなことを行う傾向が強い
自分の注意を本来やるべき事からそらすことによって、本来やるべきことをやって失敗するという恐怖から自分の感情や自分自身を保護する。

8:先延ばしにする人には典型的な3種類のタイプがある
・覚醒タイプ:危機的状況まで何もしないことにスリルを感じる。超特急で仕事をこなし、終わってから「ああ、いっぱい仕事した~♪」というような感覚を覚える人。
・回避タイプ:失敗する恐怖を回避するため、もしくは成功する恐怖を回避するために先延ばしにしてしまう人。
・意思決定不能タイプ:決断ができない人のこと。決断することによって発生する出来事の結果を恐れるため、意思決定することを先延ばしにしてしまう。

ううーん……。頑張らなくては……。


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