GPIFがマイナス金利の銀行負担分を肩代わりするという報道
ちょっとよく分かっていないけれど、とりあえずメモ。
GPIF、マイナス金利分の負担検討 TBS NEWS(18日 11時32分)
国民が支払った年金を運用するGPIF=「年金積立金管理運用独立行政法人」は、手元の資金を預けている金融機関のマイナス金利の負担分を肩代わりすることを検討していることが関係者への取材でわかりました。GPIFの直近の運用資産は156兆円あまりにのぼり、運用していない手元の資金を国内の金融機関に預けています。現在、長期国債の利回りは0%程度に留まるなど、資産の運用が難しくなっていて、手元の資金は10兆円を超えるまでに積み上がっています。
関係者によりますと、この手元資金を預かる金融機関がマイナス金利の支払い分を負担しきれなくなったため、GPIFはその分を肩代わりすることを検討しているということです。
一方、GPIFは18日、負担を減らすため手元資金を運用する他の金融機関を公募すると発表するなど、日銀の進める大規模金融緩和の影響が広がっています。
GPIF、マイナス金利負担 運用難、預金増で検討 : 京都新聞(2017年12月18日 11時46分)
公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、預金先である信託銀行が日銀に支払うマイナス金利分を負担する案を検討していることが18日分かった。金利が下がって運用環境が厳しく、GPIFの預金が大きく膨らんだことから、信託銀が負担しきれなくなったマイナス金利分を肩代わりする。共同の配信記事。日銀が進めているマイナス金利政策の副作用が国民の年金資産にも波及した形だ。
GPIFは年金給付額を確保するため、名目賃金上昇率に1・7%を上乗せした利回りを目指しているが、主な運用対象である国債は利回りが下がり、運用難に陥っている。
年金の掛け金を納めたら、(預けたのに)銀行に利息を取られて積み立てが目減りするという話だと思うんだけど(つまり運用したら減るみたいな)、いまいち分かっていない。
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